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最近、オナニーしていて射精する際に、玉袋をやわ握りしつつ裏側を指で押すというクセがつきました。

もうちょっと細かく解説すると、右手でおちんちんとティッシュを一緒に握り、左手で玉袋をやわ掴みしつつ、中指で裏側をぐいぐい押すのです。ウィダーインゼリーを飲む時の最後、袋を握りしめて中身を絞り出す際のあれを優しくした感じ。ゴムポンプを握りしめると、空気の力でカエルがジャンプするオモチャにも近いかな。

自然と「もっと出ろ!精巣に残っている精液もっと出ろっ!最後の一滴(ゴールデンドロップ)まで出しつくせ!」とか考えてます。エロ漫画で、射精の瞬間になると結合部の断面図みたいなのが描かれて「はい、ちゃんと子宮に注がれておりますよ。全部出しましたよ」という説明がなされる時があるじゃないすか。頭の中ではあんなのイメージしてます。


それでもって、最近はここを押すのが普通になりまして。逆に押さないと、何か物足りないものを感じる身体になってしまいました。何ごともやりすぎは良くないと思い立って押さずにオナニーを終了すると、達成感が低く残精感が残るのです。なんていうか10代のころ感じていたオナニーの空しさとは別の種類の寂しさ、もったいなさを感じてしまう。


僕は数年前から、オナニーのし過ぎでちんちんの感度が鈍らないようにと気を使って、数枚のティッシュでちんちんをソフトに包んだうえで優しくしごくというスタイルを取っているのですが、そのせいでちんちんに対する刺激が少ない段階でも射精するようになってしまったのかもしれません。それに合わせて、射精の際の爆発力も低くなってしまったのかも…。ほら、高い山の上では気圧の関係でお湯が低い温度で沸騰してしまうため、普通の感覚でご飯を焚くと芯ができてしまうではないですか。あれと同じですよ。(わかりづらい)

あるいは、考えたくはないのですが、もっと単純に年のせいで尿道の精液吸引力が弱まってしまっているのかも。僕も自分の身体に気を使う年になりまして、最近は近所の市営プールに行ってちょっとは身体を鍛えるようにしているのですが、尿道はどうやって鍛えればいいのでしょう。ちんちんに重しをつけたりしても鍛えられるのは勃起力だけだろうしね。


いざ女性とセックスをする事態になって、愛撫が終わり前戯が終わり挿入の果てについに絶頂!…と思ったら男が自らの股間に手を伸ばし、中指で玉袋裏をプッシュして射精を促している。お前は象印のポットかって話ですよ。いい年した男が自らシュポシュポしている姿はどう言い繕ってもカッコいいとは言えない。

だからといって、この作業を女性に頼むというのもいまひとつバツが悪い。「コスプレしてください」とか「手錠をつけてください」「眼鏡をつけてください」「こちらが手軽に押さえつけれるくらいの抵抗を試みてください(罵る・脚をジタバタさせる等)」くらいの要望は普通にやってくれる気がしますが、「わたくしが射精したら、すかさず金玉の裏を指で押していただきたい」というお願いは女性に受け入れてもらえるのでしょうか。優しい方ならやってくれるのかもしれませんけど、なんていうかそれはすでにセックスというよりは介護に近い行為のような気がする。


しかし僕のような症状の男性は実はけっこう多い気がするので、ここを読んでいる女性は男性との性交渉の際、男が射精している時にさりげなく金玉の裏を押してあげて欲しい。この時はあくまで優しくさりげなく、トラブルを装ってくださいね。あまり自ら進んで金玉に飛びついて「ポットだポットだ!あはははおもしろーい!」とか言いつつ連続プッシュしたりすると、男としては萎えてしまう場合もあると思うのでそこだけはご注意を。

ちなみに僕はそういうことをされるの嫌いじゃないです。むしろ軽蔑しきった目で見下ろしつつ、足でグリグリ押して欲しい。足の指でちんちんを掴みつつ、かかとで玉袋裏をプッシュして欲しい。捻り出して欲しい。捻り出して欲しいなぁ…。